こんにちは。
100円ショップでそろう材料で作れる
クラフトのアイデアを紹介している
KEROです。
多様性とは
多様性という言葉をよく聞くようになりました。
何を大事に生きているか、人それぞれ。
違いを受け入れて、変化していくこと。
確かに、言葉ではよくわかります。
KEROの職場の新入社員さん。
終業後はジムに通って体を鍛えるコトが趣味。
ある日、「歯が痛いんです。」と上司に相談。
「はー、で？」上司は歯医者に行けば？と返答。
ポカンとした表情の新入社員さん。
上司もポカン。
きっと新入社員さんは歯が痛いから、
今日はもう帰りたいと言いたかったのでしょう。
新入社員さんは、仕事を休んで歯医者に行きたかった。
なぜなら、夕方からは筋トレのジムに通うから。
上司は歯が痛いなら、痛み止め飲んで
終業後歯医者に行けば？と言いたかったのでしょう。
新入社員さんは、仕事よりも筋トレが大事。
上司はシフト制の仕事だから、穴を空けられては
他のスタッフに迷惑がかかる。
仕事に対するモチベーションも考え方も
みんな違うケド、
何だか、難しい時代だなーと思いました。
他のスタッフに負担がかかると
新入社員さんに言っても
オレには関係ないって言いそう。
もしそんな人ばかりになったら
KEROはその中で働けるだろうか？
思いやりという言葉は
もしかしたらなくなる日が
来るのかもしれない。
紙で作る鏡もち
【材料】
・画用紙（白 他1色）
・折り紙（茶 黄 緑）
・マスキングテープや筆ペン等
【道具】
・はさみ
・のり
・ボンド
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