そうかいな?どうかいな?

100均DIYと大好きなK-HIPHOPのはなし

BIG Naughty親子のバラエティ出演回

今回はリクエストをいただき

日本にもペンが増えてきている(のではないか?)

20歳のミュージシャン

BIG Naughty親子が出演したバラエティを

ご紹介します。

 

2022.12.08 호적메이트 ホジョクメイトゥ(戸籍に載ってる家族等を他人のように呼ぶ造語)

 


www.youtube.com

 

 

 

朝から新曲を作曲真っ最中

その後ろに目に留まる絵画

 

Naughty「あれはボクが描いて

 作曲してるときに、もどかしいときとか

 こうやって趣味として描いてます」

 

若者の契約書?

 

Naughty「若者という言葉は歳とはそんなに関係ないと

 ボクは思います」

「歳をとっても、たのしくやりたいことをやって

   いきなきゃ!っていつも思って生きてます。」

 

20歳の思いがナティの音楽へ

メモ帳に書き留めた歌詞

 

何か気に入らない様子

 

 

どういう哲学書ニーチェ

DinDin:キミもニーチェの本があるんだね

           他のラッパーの家に行った時にも

   ニーチェの本を見たんだよ

 

ラッパーのバイブル?

 

Naughty「わー、ヤバい!最高の歌」

「すべての歌のうち、最高の歌は

静けさの中で聞く鳥の声

だけど先にその静けさを聞くことだ」

 

外国語高校出身

詩集の原書まで登場

 

Naughty「日常生活で感じるインスピレーションでは

  ちょっと足りないときがあります。

  そんなときは歌詞を書くときの手助けになる

  それを持っていたら、芸術家みたいで好きです。

 

インスピレーションON

すぐに録音開始

 

Naughty「この歌詞いいみたい。

録音したのを聞く番だ」

 

 

突然壁を見て座って 便器?びっくり!

便器じゃないですか?

 

Naughty「はい」

 

便器に座って録音したのを聴くんですか?

 

Naughty「コンセプトとしては考える人ではなく

考える便器って感じ」

 

ボクがやれば便器でも芸術になるんだ

思う存分没頭する便器の上のアーティスト

 

オンマ登場

 

 

オンマ「何してる?」

Naughty「ノックして入って」

オンマ「したよ!あんたが耳をふさいでるのに

あたしがノックしてもきこえるわけないでしょ?

何か食べようよ」

 

Naughty「オンマ、聴いてみて。今録音したヤツ」

自身満々

オンマ「片思いの歌?」

 

まず聴いてみて

めっちゃ良いでしょ

シックなオンマ

 

Naughty「反応がなんでそんななの?」

 

煮え切らない

 

 

オンマ「悪いわけじゃないけど」

Naughty「どういう意味だよ。

どこがどんな風によくない?」

オンマ「あんたの声がなんとなくつぶれた声なんじゃない?」

Naughty「オンマの声がもっと……」

 

そうやって出てくるのはコレだ

 

Naghty「ボクがコンピューターをくまなく

探したのがあるんだけど。オンマが録音したヤツ」

 

オンマの声PLAYで復讐

 

Naughty親子の特徴

「命がけで悪ふざけをする友達みたいな関係」

 

Naughty「ボクとオンマみたいに

仲の良い友達みたいな関係の親子を

ボクの周りで見たコトがないです。

友達よりも悪ふざけするのがめっちゃ不思議で

とてもおもしろいんです」

 

二人はホントに友達みたい

 

 

Naughty「LP1つ聞かせてよ」

 

リビングの壁に飾ってある

オンマのミュージックコレクション

 

Naughty「この良い場所にはBIGBANGじゃなくて

ボクのアルバムがないといけないんじゃない?」

 

息子のアルバムの代わりに置いてある

BIGBANGのアルバム

 

Naughty「オンマがものすごくファンなんです」

「家にボクのアルバムあるよね」

オンマ「そこの中に置いてある」

Naughty「意味がわからない」

「BIGBANGのなんの曲?」

オンマ「嘘」

「コンサートに行ったらいつもやるのコレ」

 

ペンライトははずせない

 

オンマ「シッ!遅れたらダメ

   クォン・ジヨン!ドン・ヨンベ!」

 

息子は恥ずかしい

BIGBANGファンクラブ公式応援法

オンマ/心は少女ファン

息子/ボクのアルバムはどこ?

サランヘヨ BIGBANG

 



Naughty「オンマがボクに初めて聞かせてくれた

HIPHOPアルバム」

「オンマが音楽をたくさん聴かせてくれたんです。」

 

オンマの好みのおかげで幼い頃から音楽を!

 

Naughty「HIPHOPを好きになったきっかけは

オンマがBeenzinoの「Dari,Van,Piccaso」っていう歌を

 聴かせてくれて偶然知ったんです、

 HIPHOPっていうジャンルを。

 結局オンマの選曲のおかげで

番組に出ることになったんです。

 

オンマ「ゆっくり聴くこと」

Naughty「何で?」

オンマ「そう思うこともあるよ」

 

歌手デビューを後悔するほど、勉強がよくできた息子

 

 

オンマ「正直、後悔してることも多いです。

母心としては、残念な気持ちもあります。」

 

オンマの期待が大きかった模範生の息子

 

オンマ「あの日、あんたが夜学終わって

オンマに飛びつくほど嬉しそうに帰ってきて

数学がよくできたのかな?って思ったら

Show Me The Moneyに合格したって

あの時、正直ひとつもうれしくなかった

学校を一日休まなきゃ、どうやって学校休む?って

気持ちが先だった」

 

現実的な悩みに悩ませれてたオンマ

 

Naughty「今は後悔してる?」

オンマ「今は半々。まだうまくいったとは思わない」

Naughty「著作権(印税)の通帳をまた持ってくるよ」

オンマ「成功したって言えばしたんだろう。」

 

形成逆転

 

Naughty「最近新しくハマってるアーティストはいる?」

オンマ「あんたと今回一緒に作曲した

10㎝ クォン・ジョンヨル 魅力がある。

    眼鏡をかけた頑固者って曲の歌詞がめちゃイイ。」

Naughty「それ、何で?」    

オンマ「あたしが眼鏡っこだから」

CD買ったの。」

Naughty「サインもらってって言うんじゃないよね。」

オンマ「To.眼鏡をかけた頑固者って書いてもらって。」

Naughty「オンマが直接行ってもらって。今日。」

オンマ「今日来られるの?」

 

なんと今日10㎝と一緒に公演

 

Naughty「ボクは助けないからね。

オンマが直接挨拶してもらってよ。」

オンマ「アンニョンハセヨ、ドンヒョンの母です。

Naughty「ドンヒョン母じゃなくて

眼鏡をかけた頑固者ですって言わなきゃ。」

 

オンマはID:眼鏡をかけた頑固者

 

Naughty「遊ぶときオンマの反応がとてもいいです。」

 

 

何着ていこうかな。

オンマ「おばあさんみたいにみえるかな。

赤すぎるかな。」

 

キレイに見せたい ID:眼鏡をかけた頑固者

 

Naughty「キレイだよ。ボクが着ると良く似合いそう。」

オンマ「アタシの服なのに何であんたが。

オンマが何て言った?

ニット持って行くとき注意してって言ったでしょ。」

 

ボタンがとれてる

 

 

オンマ「あの公演に、アンタが着ていったでしょ。」

 

公演の衣装として着たオンマのニット

服を共有するんですか?

Naughty「オンマと服のサイズも一緒で

好みも会うんです。

時々ボクが取っていくんです。」

オンマ「これも見て。アンタのメイク。」

 

ミュージックビデオ撮影で着た

キレイだと思ってたらオンマの服だったんですね。

 

オンマ「アンタがこれも着て行ってたじゃない。

おばあちゃんのカーディガンみたいなの

着て行ってオンマびっくりした。

 

Naughty親子の特徴

同じ服の好み

 

Naughty「コレがオンマっぽくていい。」

 

 

 

オンマ「公演があるから、イイもの食べて行こう。」

Naughty「ボクが美味しいもの準備したんだ。」

 

優しく手をつないで見つけた店は

 

オンマ「もう!他のもの食べよう、今日は。」

Naughty「美味しいんだ。完全食だ。」

 

Naughtyの好きなハンバーガ

 

Naughty「何食べる?」

オンマ「オンマはハンバーガー食べたくないよ。」

Naughty「ボクがハンバーガー食べるの何で嫌?」

 

 

ハンバーガーは完全食 VS 韓国人はごはん

 

オンマ「ごはんは体にいいでしょ。」

Naughty「ごはんはおかずがいるだろう。

ハンバーガーはひとつで

野菜、肉、パン

炭水化物、脂肪、タンパク質」

オンマ「ごはんは補薬だよ(体にいいんだよ)」

Naughty「誰がそんなこと言ったの?」

オンマ「オンマが」

 

Naughty親子の特徴

ハンバーガーが嫌いな母

 

お母さんと唯一違う好みが食事ですね。

 

結局Naughtyだけ注文

 

オンマ「食べたいもの食べよう。」

Naughty「オンマが頑固なので食べないんです。」

オンマ「油っこ過ぎない?

一度に早く食べられるからいいんじゃない?」

Naughty「何でこの美味しさがわからないんだろう。」

音楽、服、映画の好みは合うのに

食事だけ合わない。」

オンマ「美味しい?」

 

オンマの視線見てると食事の好み合ってる気がするけど

 

オンマ「一口食べてみようか。」

Naughty「いつもそうなんです。」

オンマ「食事の好みを共有次元で。

食べたら共有できるでしょ。手をのけて」

 

一口チャンス

 

オンマ「野菜があんまり入ってないね。」

Naughty「チーズがいっぱいあるところ食べないでよ。」

 

ハンバーガーの中身が気になる40代オンマ

 

Naughty親子の特徴

ハンバーガーが好きなオンマ

 

結局オンマのものを注文

 

 

Naughty「ちょっと待って」

 

チャララ~

 

ハンバーガーだけ見てないでボクの手を見て

 

Naughty「ネックレス」

オンマ「突然?」

Naughty「ボクがデビューして3年が経った

 

 

オンマのために準備した最新流行アイテム

 

Naughty「ボクがデビューしてもうすぐ三年なんだって。

音楽をするのを助けてくれて応援してくれただろ。

ありがたくて。

あの時、オンマの許しがなかったら

オーディション番組に出られなかったら

ボクが今頃大学1年生かもしれないでしょう。

オンマも大きな勇気を出して、許してくれて

3年間とても応援してくれて、ありがたくて

久しぶりにイイプレゼントをしようって。」

 

 

Naughty「良く似合う」

オンマ「ありがとう。思ってもみなかった。

ハンバーガー食べたかと思ったら

突然プロポーズ、いやプロポーズじゃなくて

全然思ってもみなかったので

ちょっと驚きました。

歳のわりにプレゼントをたくさんするみたいです。

ハンバーガーの袋に現金を入れてプレゼントしてくれたり

運動靴を買うこともあって、靴に落書きをしてから

くれるんです。払い戻しできないように。

    

今日のサプライズプレゼント成功!

はたして10㎝とあえるのか?

    

 

(2)つづく

 

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