BIG Naughty 「JをアピールするBIGNaughP」(5)
次のゲストに会いに来たBIGNaughJ
BIG Naughty「暗いでしょ」
はい。とても暗いです。
BIG Naughty「だからボクが準備しました
照明監督さん、1、2、…あーっ!!!
1、2、3」
照明ON
BIG Naughty「1、2、3」
照明OFF
ほどほどにしてよ
BIG Naughty「はい。1、2、3」
Jだって言いたいんですか?
BIG Naughty「はい。
今回訪れた所がどこかというと
切り札メンバー」
内定者がずっといる感じがするんですけど
BIG Naughty「内定者とかいませんよ」
INFJとか関係なく内定者がいますよね
BIG Naughty「いや、いませんよ」
バン・イェダム
BIG Naughty「今ドキドキする瞬間なんですが
Dingoにいつも出てる人
また出てまた出てまた出てまた出て」
BIGNaughtyみたいに?
DF 常連のお客様
BIG Naughty「ボクは約50回位出たんです。
それでマジでNew Face、イェダムヒョンです。」
4番目のゲスト
New Face バン・イェダム
イェダム「こんにちは。バン・イェダムです。」
BIG Naughty「みんな知ってると思うケド
アルバムも最近出したから。『ONLY ONE』」
ワンフレーズお願いできますか?
バン・イェダム「♬ひとつだけするよ」
ホントにワンフレーズだけ?
とにかく、アルバム『ONLY ONE』
たくさん聴いてください。
BIG Naughty「単刀直入に言うと
MBTIは何ですか?
まず、ヒョンは絶対にINFPですよ」
イェダム「すごくINFPっぽい?ボクが?」
BIG Naughty「悪いコトじゃないですよ。
ボクもINFPっだったんですよ。」
イェダム「INFPの人が多いんですよ。」
BIG Naughty「そうですよ。こういう場面で」
イェダム「自分がこういう単語を
使うって思わなかった。
こういう場面でINFPが多いんですよって」
BIG Naughty「ボクがINFPだったんだけど
Jになったんです。」
イェダム「何がきっかけで?」
もう省略してもいいでしょ
BIG Naughty「ボクが超Pの人だったんですよ。
センスの良く(指輪を)付けてきてるんだけど
コレはボクが超Pだった時に
20代の初めに」
イェダム「20代初めじゃないか、今」
BIG NaughJ 2003年生まれ
BIG Naughty「酔っぱらってプレゼントした
指輪なんですよ。」
イェダム「でも、コレ先週じゃない?」
BIG Naughty「いや、ヒョン今 ボクふりしたのに」
BIG NaughP 検挙完了
BIG Naughty「ボクが知ってるINFPの中で
愛の感性を持っていて、体でコミュニケーションが
できる!?」
イェダム「???」
体でコミュニケーションって
【速報!】BIG Naughtyとバン・イェダム
体でコミュニケーションする
BIG Naughty「あ、だから」
【速報!】BIG Naughtyとバン・イェダム
肉体でコミュニケーションもする
イェダム「酒飲んだ?」
スピリチュアルなコミュニケーションって
言いたかったらしい
BIG Naughty「でもヒョンがやりたいって言っても
参加できるわけじゃないんですよ。」
イェダム「おー」
BIG Naughty「ヒョンはPでしょ。
だから何個かテストがあります。
ご飯食べに行くとき予約してから行きますか?」
イェダム「外に食べに行くんでしょ?
まず歩く」
BIG Naughty「店がなかったら?
ずっと歩くんですか?」
イェダム「うん。」
BIG Naughty「デートなら?
"オッパ、どこまで歩くの?"って言われたら」
イェダム「…ごめんって言う」
BIG Naughty「いや、ボクが今日
感じたコトがあるんです。
音楽をしてる男とはつきあわないでください。
いや、みんな同じなんです…バカ…。」
BIG Naughty「ケンカするときどんなかんじ?」
イェダム「全部負けなきゃ」
BIG Naughty「負けるんですか?」
イェダム「そうだよ。そしてその時その時で
引っかかるコトがあったとしても
言わない。それが元々INFPの特徴なんだ。
恋愛じゃなくても」
BIG Naughty「ヒョン、プロポーズ!
したいプロポーズありますか?」
イェダム「ボクはそういうのできないんです。
イベントとか。照れくさい。
手紙を書いたりとか、バラード聴いたりとかも。」
BIG Naughtyの歌はよく聴きますか?
イェダム「…はい…」
BIG Naughty「ヒョン、ボクの歌の題名3個
言ってくれますか?」
イェダム「それが言えないって?ボクが?」
1,2,3!
イェダム「Vancouver2、Vancouver、Beyond Love」
かろうじて通過
BIG Naughty「すごく簡単だった。
実際、MBTIの話も4回目だから疲れてきて」
結局MBTIに疲れてしまうBIG NaughJ
BIG Naughty「ヒョン、とにかくボクと
録音してください。」
キミはそう言うこと自体がPだよ。
BIG Naughty「あ、そうですか?
今録音しに行こうって
言おうとしてるんですけど」
仕方なくまたバランスゲームの時間
自然消滅 VS 乗り換え
イェダム「自然消滅がいいんじゃないですか?
彼女が誰かと付き合ってるのを見たら、A(えーぃ)」
BIG Naughty「A(えーぃ)は何ですか?
流行らせようとしてるんですか?」
イェダム「ついつい言ってしますんです。
癖になって、ずっとA(えーぃ)って」
BIG Naughty「音楽をしてる男とは
つきあわないでください」
今日の教訓
つきあうのが
10年間1人 VS 1年間で10人
イェダム「10年間の長い付き合いってこと?」
BIG Naughty「そうですよ。
これは10年。」
イェダム「10年間で一人ってことは
ほぼ家族だ」
BIG Naughty「20年つきあえばいいでしょ。
かっこよかったよね?」
一人と10年間恋愛っていうのは
自分とするコトのうち、
初めてってことがひとつもない
BIG Naughty「そうじゃないと思う」
本人が自分では絶対にできないことを
してあげられるから?
元カノの話をずっと聞いてくる恋人 VS
元カレの話をする恋人
BIG Naughty「話す恋人」
イェダム「聞いてくる恋人」
BIG Naughty「聞いてくるほうがいいですか?」
イェダム「聞いてくる方がいいでしょ。
ボクはそんなの知りたくないよ」
BIG Naughty「オッパ、何人と付き合ったの?」
イェダム「何で気になるの?」
BIG Naughty「靴下脱いで、1、2、3、4、5って
足の指も使う感じ?」
イェダム「ボクの指も使って一緒に数えるのよって」
BIG Naughty「ヒョン、ちょっと耳を塞げますか?
公平性のために」
BIG Naughty「(B.Iと)3人でやればちょうど
全部Bで始まるから
あ、共感してくれたって錯覚しないでください。」
イェダム「ソンだけ取ったら、俺たちBIGBANGだよ」
BIG Naughty「あーッ!おーっ!」
おー、そうだね。
BIG Naughty「じゃあ、こうやればいいね
B.IヒョンがBってやれば、ボクがIGってやって
イェダムヒョンがBANG!って
BI,IG,BANG!」
BIG Naughty「それでも、秘密投票があるので」
イェダム「秘密投票?誰が投票するんですか?」
一人で投票なさるんです
BIG Naughty「ひとまず、候補にあがっています。」
イェダム「候補が何人いるのか」
BIG Naughty「2人です。」
激しい勝負が予想されます
イェダム「何人選ぶんですか?」
BIG Naughty「2人です。」
次の候補に会いにいきます
BIG Naughty「感想をお聞きして終わりにします。」
イェダム「参加番号2番バン・イェダムです
皆様の耳、鼓膜の責任を取ります。
(良い音楽をお届けします)」
BIG Naughty「ヒョン、そんなことしなくていいです。」
ヒョン、イメージを守って。」
次回に続く
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