そうかいな?どうかいな?

100均DIYと大好きなK-HIPHOPのはなし

BIG Naughty 「JをアピールするBIG NaughP」(6)


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最後のゲストに会いに来たBIG NaughP

今回訪ねるのはホンデ

 

BIG Naughty「この方は絶対に交渉しなくてはいけません。

ボンが一番聴くラブソングを作る人。

ずっと一番仕事を一緒にしたい人No.3

1位Beenzino、2位BIGBANG、3位をまもっている方

 

 

この方の歌をワンフレーズ歌いながら

入りましょうか?

 

BIG naughty「🎵どうする?

プレゼントでもいいかな?

涙とか流してみようか?

むしろ」

 

最後のゲスト

3位 GIRIBOY

 



BIG Naughty「お元気でしたか?」

 

GIRIBOY「元気でしたよ」

 

BIG Naughty「ボクたちが7ヶ月ぶりに

会うじゃないですか?

ヒョンは単独コンサートして?」

 

GIRIBOY「何でお前はそんなに上手く

話せないの?」

 

さすが、0言語弟子

 

BIG Naughty「ヒョンに会うといつも

17歳の頃を思い出すんです。」

 

ついに本能丸出しBIGNaughJ

 

BIG Naughty「ボクたちが会う理由があるんです。」

 

GIRIBOY「お、テレビに出るよん🎵」

 

簡単じゃない相手

 



GIRIBOY「お、話して、気にするな!」

 

BIG Naughty「一緒にやりたい歌が

あるから来たんです。

ヒョンはMBTIをよく知らないでしょ。」

 

GIRIBOY「それがどんなものなのかは

知ってるよ。」

 

GIRIBOY「初めはINTPがでたんです。

1ヶ月後INFPが出て一番最近は

INTJが出ました。」

 

BIG Naughty「ボクもINFPだったのが

Jになったんですよ。

それで、ヒョンはなぜ変わったんですか?」

 

GIRIBOY「わかんないケド、

何かする度にかわるみたい」

 

BIG 「Naughtyあ、仕事する時

その度にPからJに」

 

GIRIBOY「お腹を掻くときはP RIBOY

プロの時JRIBOY Jです。」

 

BIG Naughty「ボクは仕事で

変わったっていうより

5回目に話すから恥ずかしいんだけど」

 

 

恋をしてJになったということです。

 

BIG Naughty「こういう歌を

作ったということです。」

 

GIRIBOY「あ、そうなの?」

 

BIG Naughty「だから、曲名がINFJ」

 

GIRIBOY「あー、参加するなら

Jで作らないといけないの?」

 

BIG Naughty「そうです。」

 

GIRIBOY「あ、OK」

 

BIG Naughty「ヒョンのラブソングは

フィクションですか?」

 

GIRIBOY「ほとんどフィクションだよ。

見ると、ある文章に自分のコトが入ってる。

全体的なコトじゃなくて。

後で気づいたんだ、それに。

あー、恥ずかしい、って

そういうの出したりしない人なんだ、

自分のコトを。

音源を削除しようと思ったんだけど

300万ウォンづつ入るから、(毎月)

削除しないものもあるよ。」

 



その歌詞が何なのか話してください

 

GIRIBOY「あー、絶対(ダメ)」

 

BIG Naughty「予想したんだけど」

 

GIRIBOY「いやわかんないよ」

 

BIG Naughty「そうですか?」

 

GIRIBOY「うん。」

 

BIG Naughty「Sooljalee (술자리)に

ある気がするんだけど」

 

 

GIRIBOY「あー、人生の話か、

それにもあるだろうね。

ボクが話すのが…わからん

上手くはなせない、今日は。」

 

今日だけは違うみただけど

 

GIRIBOY「これ何?

何かしようと持って来たんじゃないの?」

 

BIG Naughty「インタビュー手書き?

今日はたくさんの人に会ったんですよ。」

 



GIRIBOY「どういうことかよく整理したね。」

 

???

 

BIG Naughty「そうでしょ。

ヒョンはわかるでしょ。」

 

GIRIBOY「うん。あ~。」

 

BIG Naughty「ヒョンが書く歌詞とは

全く違う現実があるじゃないですか。

(歌詞には)ちょっと負け組的なものが

あるじゃないですか。

 

GIRIBOY「他人のこんな話を公開する?

今度ボクのコンテンツを撮る計画ありますか?」

 

来週ミーティングしましょう

 

GIRIBOY「まず、ボクは話をよく聞く。

ココまでにするよ。」

 

Dingo × GIRIBOY  おそらく…

 

BIG Naughty「告白したコトありますか?」

 

GIRIBOY「ある。高校生の時。

ボクはマジで告白できなかったんだよ。

ホントに悪いヤツだったのが

告白されるようにボクが誘導したんだ。

ボクがされるように。」

 

BIG Naughty「そんなことできますか?」

 

GIRIBOY「できたんだ。」

 

BIG Naughty「両想いで?」

 

GIRIBOY「両想いで。

告白してこない相手にはメッセージを

送った。電話も嫌いなんだ、今も。

時々お前から電話くるとき、わざと取らない

ときがある。」

 

別れるときはどうしますか?

 



GIRIBOY「だいたい振られる。」

 

BIG Naughty「誘導するんですか?」

 

GIRIBOY「それはない。誘導はしない。

ボクの本心はあまり見せない。

それがいつも問題になって。」

 

BIG Naughty「問題ではないでしょ」

 

GIRIBOY「問題だよ。」

 

BIG Naughty「そうですか?」

 

GIRIBOY「直そうといつも努力するんだ。

とてもイイ男でしょ。」

 

BIG Naughty「OK、努力!」

 

GIRIBOY「努力をめっちゃする。

イイ男に見えるでしょ?」

 

努力派役者 俳優 ホン・シヨン様

 

BIG Naughty「コレは歌のテーマですか?

直すって」

 

BIG Naughty「直すってコトじゃなくて」

 

GIRIBOY「一生直すように

努力するってこと」

 

BIG Naughty「MBTIみたいな

アルファベットで

人の性格を分類することは

できないじゃないですか。

だからコレはTでもなくFでもなく」

 

GIRIBOY「でもボクだち、

すごく発展したんだ。

昔は1文字で分けた。

(血液型)Aで。のちに

本で出るんだ。」

 

BIG Naughty「あー、性格を」

 

GIRIBOY「INAPT…

 



ついに最後のバランスゲーム

 



自然消滅 VS 乗り換え

 

GIRIBOY「自然消滅。

後者はボクが1回やられたんだ。」

 

BIG Naughty「はい。次の質問~!」

 

ハハハ

 

ケンカのとき

笑う彼女 VS 連絡しなくなる彼女

 

GIRIBOY「笑うの」

 

BIG Naughty「そうですか?意外だ」

 

GIRIBOY「泣けばなだめるように(和解できるから)」

 

BIG Naughty「歌詞にもあるでしょ。

"明日色が変えたのすぐ気づくよ"

 



GIRIBOY「何の歌?」

 

BIG Naughty「ヒョンの歌詞だよ。」

 

GIRIBOY「そう?わかんない。」

 

BIG Naughty「今回のアルバム」

 

GIRIBOY「今回?」

 

BIG Naughty「はい。"髪の色変えたの"」

 

GIRIBOY「あ‼、アレ‼」

 

「元気でいられないボクに元気でだなんて」

 

1日に100回連絡 VS 1日に1回連絡

 

GIRIBOY「100回連絡する人!

100回連絡来たら100回連絡する。

1回来たらなら1回して」

 

BIG Naughty「2回来たら?」

 

GIRIBOY「2回する」

 

確かなGIVE & TAKE

 

ボクが好きな人 VS ボクを好きな人

 

GIRIBOY「ボクが好きな人」

 

BIG Naughty「ボクも。

ヒョンが好きな人と恋するんだけど

その人が告白するように仕向ける」

 

告白誘導1位講師 GIRIBOY

 

GIRIBOY「難しいでしょ。

ボクはわからなかったんだよ

どうすればいいか。

イメージとホントの自分が混乱したんだ。」

 

BIG Naughty「歌のテーマはどうでしょうか?」

 

GIRIBOY「所信表明していい?」

 

BIG Naughty「はい」

 

GIRIBOY「正直、飽きてて…」

 

BIG Naughty「あ、MBTI?」

 

GIRIBOY「うん、MBTI。

流行ってるときって、ちょっと」

 

BIG Naughty「しないでしょ、ヒョン」

 

GIRIBOY「うん、しないでおこうっていう性格だから

 

BIG Naughty「もう、流行ってないですよ。」

 



GIRIBOY「ボクはココでちょっと変えるんだ。」

 

BIG Naughty「どんな風に?」

 

GIRIBOY「テーマをどう変えれるか?

IMFJ」

 

ショックをうけるBIG NaughJ

 

GIRIBOY「面白いだろ、こういうの!

お前のせいでオレは失敗したんだって」

 

BIG Naughty「おー!」

 

GIRIBOY「コレがオレのスタイル」

 

BIG Naughty「さらにIMFPで。

実はボクはPっぽいみたい」

 

ついに認めたBIG NaughP

 

BIG Naughty「ボク、コレやっていいですか?」

 

本性を現したBIG NaughP

 

GIRIBOY「お前がするなら、オレが書くよ」

 

BIG Naughty「IMFP、めっちゃいい」

 

マジでPだよ、キミは

ホントにJをアピールする自体がすごくPでしょ

 



BIG Naughty「いや、良いんですけど」

 

即座にフックを選び中

 

BIG Naughty「だから、

ボクがヒョンに会うとき

緊張するんです。

ボクが予想できない

壁を立てる(距離をおく)んです。」

 

予想できないフックも

 

[INFJ]

GIRIBOY「これイイ。これしろよ。」

 

BIG Naughty「いや、ヒョン、

すでに迷ってるんです。」

 

GIRIBOY「大衆的でしよ。よくわかるし

こういうのして」

 

ダンスチャレンジまでやってくれる先生

 

GIRIBOY「携帯ちょうだい」

 

GIRIBOYダンス中

 

先生の愛に感動するBIGNaughP

 



BIG Naughty「IMFPが今めっちゃいいんだけど

どうしよう」

 

GIRIBOY「上手くやれば、おばあちゃんまで

オマエのこと認めるよ。わぁ~ソ・ドンヒョニ~」

 

想像するだけでも幸せ

 

BIG Naughty「それでは、あえてボクが候補に」

 

GIRIBOY「候補にならなかったら、家で腐って、

候補になったらホントに気分がいいと思う」

 

 

BIG Naughty「連絡します。

IMFPも頑張ってみます」

 

GIRIBOY「あ、OK」

 

BIG Naughty「GIRIヒョンファイティン!

ボクもファイティン!」

 

次回に続く

 

 

ご訪問ありがとうございます♡