そうかいな?どうかいな?

100均DIYと大好きなK-HIPHOPのはなし

BIG Naughty 「JをアピールするBIG NaughP」(6)


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最後のゲストに会いに来たBIG NaughP

今回訪ねるのはホンデ

 

BIG Naughty「この方は絶対に交渉しなくてはいけません。

ボンが一番聴くラブソングを作る人。

ずっと一番仕事を一緒にしたい人No.3

1位Beenzino、2位BIGBANG、3位をまもっている方

 

 

この方の歌をワンフレーズ歌いながら

入りましょうか?

 

BIG naughty「🎵どうする?

プレゼントでもいいかな?

涙とか流してみようか?

むしろ」

 

最後のゲスト

3位 GIRIBOY

 



BIG Naughty「お元気でしたか?」

 

GIRIBOY「元気でしたよ」

 

BIG Naughty「ボクたちが7ヶ月ぶりに

会うじゃないですか?

ヒョンは単独コンサートして?」

 

GIRIBOY「何でお前はそんなに上手く

話せないの?」

 

さすが、0言語弟子

 

BIG Naughty「ヒョンに会うといつも

17歳の頃を思い出すんです。」

 

ついに本能丸出しBIGNaughJ

 

BIG Naughty「ボクたちが会う理由があるんです。」

 

GIRIBOY「お、テレビに出るよん🎵」

 

簡単じゃない相手

 



GIRIBOY「お、話して、気にするな!」

 

BIG Naughty「一緒にやりたい歌が

あるから来たんです。

ヒョンはMBTIをよく知らないでしょ。」

 

GIRIBOY「それがどんなものなのかは

知ってるよ。」

 

GIRIBOY「初めはINTPがでたんです。

1ヶ月後INFPが出て一番最近は

INTJが出ました。」

 

BIG Naughty「ボクもINFPだったのが

Jになったんですよ。

それで、ヒョンはなぜ変わったんですか?」

 

GIRIBOY「わかんないケド、

何かする度にかわるみたい」

 

BIG 「Naughtyあ、仕事する時

その度にPからJに」

 

GIRIBOY「お腹を掻くときはP RIBOY

プロの時JRIBOY Jです。」

 

BIG Naughty「ボクは仕事で

変わったっていうより

5回目に話すから恥ずかしいんだけど」

 

 

恋をしてJになったということです。

 

BIG Naughty「こういう歌を

作ったということです。」

 

GIRIBOY「あ、そうなの?」

 

BIG Naughty「だから、曲名がINFJ」

 

GIRIBOY「あー、参加するなら

Jで作らないといけないの?」

 

BIG Naughty「そうです。」

 

GIRIBOY「あ、OK」

 

BIG Naughty「ヒョンのラブソングは

フィクションですか?」

 

GIRIBOY「ほとんどフィクションだよ。

見ると、ある文章に自分のコトが入ってる。

全体的なコトじゃなくて。

後で気づいたんだ、それに。

あー、恥ずかしい、って

そういうの出したりしない人なんだ、

自分のコトを。

音源を削除しようと思ったんだけど

300万ウォンづつ入るから、(毎月)

削除しないものもあるよ。」

 



その歌詞が何なのか話してください

 

GIRIBOY「あー、絶対(ダメ)」

 

BIG Naughty「予想したんだけど」

 

GIRIBOY「いやわかんないよ」

 

BIG Naughty「そうですか?」

 

GIRIBOY「うん。」

 

BIG Naughty「Sooljalee (술자리)に

ある気がするんだけど」

 

 

GIRIBOY「あー、人生の話か、

それにもあるだろうね。

ボクが話すのが…わからん

上手くはなせない、今日は。」

 

今日だけは違うみただけど

 

GIRIBOY「これ何?

何かしようと持って来たんじゃないの?」

 

BIG Naughty「インタビュー手書き?

今日はたくさんの人に会ったんですよ。」

 



GIRIBOY「どういうことかよく整理したね。」

 

???

 

BIG Naughty「そうでしょ。

ヒョンはわかるでしょ。」

 

GIRIBOY「うん。あ~。」

 

BIG Naughty「ヒョンが書く歌詞とは

全く違う現実があるじゃないですか。

(歌詞には)ちょっと負け組的なものが

あるじゃないですか。

 

GIRIBOY「他人のこんな話を公開する?

今度ボクのコンテンツを撮る計画ありますか?」

 

来週ミーティングしましょう

 

GIRIBOY「まず、ボクは話をよく聞く。

ココまでにするよ。」

 

Dingo × GIRIBOY  おそらく…

 

BIG Naughty「告白したコトありますか?」

 

GIRIBOY「ある。高校生の時。

ボクはマジで告白できなかったんだよ。

ホントに悪いヤツだったのが

告白されるようにボクが誘導したんだ。

ボクがされるように。」

 

BIG Naughty「そんなことできますか?」

 

GIRIBOY「できたんだ。」

 

BIG Naughty「両想いで?」

 

GIRIBOY「両想いで。

告白してこない相手にはメッセージを

送った。電話も嫌いなんだ、今も。

時々お前から電話くるとき、わざと取らない

ときがある。」

 

別れるときはどうしますか?

 



GIRIBOY「だいたい振られる。」

 

BIG Naughty「誘導するんですか?」

 

GIRIBOY「それはない。誘導はしない。

ボクの本心はあまり見せない。

それがいつも問題になって。」

 

BIG Naughty「問題ではないでしょ」

 

GIRIBOY「問題だよ。」

 

BIG Naughty「そうですか?」

 

GIRIBOY「直そうといつも努力するんだ。

とてもイイ男でしょ。」

 

BIG Naughty「OK、努力!」

 

GIRIBOY「努力をめっちゃする。

イイ男に見えるでしょ?」

 

努力派役者 俳優 ホン・シヨン様

 

BIG Naughty「コレは歌のテーマですか?

直すって」

 

BIG Naughty「直すってコトじゃなくて」

 

GIRIBOY「一生直すように

努力するってこと」

 

BIG Naughty「MBTIみたいな

アルファベットで

人の性格を分類することは

できないじゃないですか。

だからコレはTでもなくFでもなく」

 

GIRIBOY「でもボクだち、

すごく発展したんだ。

昔は1文字で分けた。

(血液型)Aで。のちに

本で出るんだ。」

 

BIG Naughty「あー、性格を」

 

GIRIBOY「INAPT…

 



ついに最後のバランスゲーム

 



自然消滅 VS 乗り換え

 

GIRIBOY「自然消滅。

後者はボクが1回やられたんだ。」

 

BIG Naughty「はい。次の質問~!」

 

ハハハ

 

ケンカのとき

笑う彼女 VS 連絡しなくなる彼女

 

GIRIBOY「笑うの」

 

BIG Naughty「そうですか?意外だ」

 

GIRIBOY「泣けばなだめるように(和解できるから)」

 

BIG Naughty「歌詞にもあるでしょ。

"明日色が変えたのすぐ気づくよ"

 



GIRIBOY「何の歌?」

 

BIG Naughty「ヒョンの歌詞だよ。」

 

GIRIBOY「そう?わかんない。」

 

BIG Naughty「今回のアルバム」

 

GIRIBOY「今回?」

 

BIG Naughty「はい。"髪の色変えたの"」

 

GIRIBOY「あ‼、アレ‼」

 

「元気でいられないボクに元気でだなんて」

 

1日に100回連絡 VS 1日に1回連絡

 

GIRIBOY「100回連絡する人!

100回連絡来たら100回連絡する。

1回来たらなら1回して」

 

BIG Naughty「2回来たら?」

 

GIRIBOY「2回する」

 

確かなGIVE & TAKE

 

ボクが好きな人 VS ボクを好きな人

 

GIRIBOY「ボクが好きな人」

 

BIG Naughty「ボクも。

ヒョンが好きな人と恋するんだけど

その人が告白するように仕向ける」

 

告白誘導1位講師 GIRIBOY

 

GIRIBOY「難しいでしょ。

ボクはわからなかったんだよ

どうすればいいか。

イメージとホントの自分が混乱したんだ。」

 

BIG Naughty「歌のテーマはどうでしょうか?」

 

GIRIBOY「所信表明していい?」

 

BIG Naughty「はい」

 

GIRIBOY「正直、飽きてて…」

 

BIG Naughty「あ、MBTI?」

 

GIRIBOY「うん、MBTI。

流行ってるときって、ちょっと」

 

BIG Naughty「しないでしょ、ヒョン」

 

GIRIBOY「うん、しないでおこうっていう性格だから

 

BIG Naughty「もう、流行ってないですよ。」

 



GIRIBOY「ボクはココでちょっと変えるんだ。」

 

BIG Naughty「どんな風に?」

 

GIRIBOY「テーマをどう変えれるか?

IMFJ」

 

ショックをうけるBIG NaughJ

 

GIRIBOY「面白いだろ、こういうの!

お前のせいでオレは失敗したんだって」

 

BIG Naughty「おー!」

 

GIRIBOY「コレがオレのスタイル」

 

BIG Naughty「さらにIMFPで。

実はボクはPっぽいみたい」

 

ついに認めたBIG NaughP

 

BIG Naughty「ボク、コレやっていいですか?」

 

本性を現したBIG NaughP

 

GIRIBOY「お前がするなら、オレが書くよ」

 

BIG Naughty「IMFP、めっちゃいい」

 

マジでPだよ、キミは

ホントにJをアピールする自体がすごくPでしょ

 



BIG Naughty「いや、良いんですけど」

 

即座にフックを選び中

 

BIG Naughty「だから、

ボクがヒョンに会うとき

緊張するんです。

ボクが予想できない

壁を立てる(距離をおく)んです。」

 

予想できないフックも

 

[INFJ]

GIRIBOY「これイイ。これしろよ。」

 

BIG Naughty「いや、ヒョン、

すでに迷ってるんです。」

 

GIRIBOY「大衆的でしよ。よくわかるし

こういうのして」

 

ダンスチャレンジまでやってくれる先生

 

GIRIBOY「携帯ちょうだい」

 

GIRIBOYダンス中

 

先生の愛に感動するBIGNaughP

 



BIG Naughty「IMFPが今めっちゃいいんだけど

どうしよう」

 

GIRIBOY「上手くやれば、おばあちゃんまで

オマエのこと認めるよ。わぁ~ソ・ドンヒョニ~」

 

想像するだけでも幸せ

 

BIG Naughty「それでは、あえてボクが候補に」

 

GIRIBOY「候補にならなかったら、家で腐って、

候補になったらホントに気分がいいと思う」

 

 

BIG Naughty「連絡します。

IMFPも頑張ってみます」

 

GIRIBOY「あ、OK」

 

BIG Naughty「GIRIヒョンファイティン!

ボクもファイティン!」

 

次回に続く

 

 

ご訪問ありがとうございます♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BIG Naughty 「JをアピールするBIGNaughP」(5)


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次のゲストに会いに来たBIGNaughJ

 

BIG Naughty「暗いでしょ」

 

はい。とても暗いです。

 

BIG Naughty「だからボクが準備しました

照明監督さん、1、2、…あーっ!!!

1、2、3」

 

 

照明ON

 

BIG Naughty「1、2、3」

 

照明OFF

 

ほどほどにしてよ

 

BIG Naughty「はい。1、2、3」

 

Jだって言いたいんですか?

 

BIG Naughty「はい。

今回訪れた所がどこかというと

切り札メンバー」

 

 

内定者がずっといる感じがするんですけど

 

BIG Naughty「内定者とかいませんよ」

 

INFJとか関係なく内定者がいますよね

 

BIG Naughty「いや、いませんよ」

 

バン・イェダム

 

 

BIG Naughty「今ドキドキする瞬間なんですが

Dingoにいつも出てる人

また出てまた出てまた出てまた出て」

 

BIGNaughtyみたいに?

 

DF 常連のお客様

 

BIG Naughty「ボクは約50回位出たんです。

それでマジでNew Face、イェダムヒョンです。」

 

4番目のゲスト

New Face バン・イェダム

 

イェダム「こんにちは。バン・イェダムです。」

 



BIG Naughty「みんな知ってると思うケド

アルバムも最近出したから。『ONLY ONE』」

 

ワンフレーズお願いできますか?

 

バン・イェダム「♬ひとつだけするよ」

 



ホントにワンフレーズだけ?

とにかく、アルバム『ONLY ONE』

たくさん聴いてください。

 



BIG Naughty「単刀直入に言うと

MBTIは何ですか?

まず、ヒョンは絶対にINFPですよ」

 

イェダム「すごくINFPっぽい?ボクが?」

 

BIG Naughty「悪いコトじゃないですよ。

ボクもINFPっだったんですよ。」

 

イェダム「INFPの人が多いんですよ。」

 

BIG Naughty「そうですよ。こういう場面で」

 

イェダム「自分がこういう単語を

使うって思わなかった。

こういう場面でINFPが多いんですよって」

 

BIG Naughty「ボクがINFPだったんだけど

Jになったんです。」

 



イェダム「何がきっかけで?」

 



もう省略してもいいでしょ

 

BIG Naughty「ボクが超Pの人だったんですよ。

センスの良く(指輪を)付けてきてるんだけど

コレはボクが超Pだった時に

20代の初めに」

 

イェダム「20代初めじゃないか、今」

 



BIG NaughJ 2003年生まれ

 

BIG Naughty「酔っぱらってプレゼントした

指輪なんですよ。」

 

イェダム「でも、コレ先週じゃない?」

 

BIG Naughty「いや、ヒョン今 ボクふりしたのに」

 

BIG NaughP 検挙完了

 



BIG Naughty「ボクが知ってるINFPの中で

愛の感性を持っていて、体でコミュニケーションが

できる!?」

 

イェダム「???」

 

体でコミュニケーションって

 

【速報!】BIG Naughtyとバン・イェダム

体でコミュニケーションする

 



BIG Naughty「あ、だから」

 

【速報!】BIG Naughtyとバン・イェダム

肉体でコミュニケーションもする

 

イェダム「酒飲んだ?」

 

スピリチュアルなコミュニケーションって

言いたかったらしい

 

BIG Naughty「でもヒョンがやりたいって言っても

参加できるわけじゃないんですよ。」

 

イェダム「おー」

 

BIG Naughty「ヒョンはPでしょ。

だから何個かテストがあります。

ご飯食べに行くとき予約してから行きますか?」

 



イェダム「外に食べに行くんでしょ?

まず歩く」

 

BIG Naughty「店がなかったら?

ずっと歩くんですか?」

 



イェダム「うん。」

 

BIG Naughty「デートなら?

"オッパ、どこまで歩くの?"って言われたら」

 

イェダム「…ごめんって言う」

 

BIG Naughty「いや、ボクが今日

感じたコトがあるんです。

音楽をしてる男とはつきあわないでください。

いや、みんな同じなんです…バカ…。」

 



BIG Naughty「ケンカするときどんなかんじ?」

 

イェダム「全部負けなきゃ」

 

BIG Naughty「負けるんですか?」

 

イェダム「そうだよ。そしてその時その時で

引っかかるコトがあったとしても

言わない。それが元々INFPの特徴なんだ。

恋愛じゃなくても」

 

BIG Naughty「ヒョン、プロポーズ!

したいプロポーズありますか?」

 

イェダム「ボクはそういうのできないんです。

 イベントとか。照れくさい。

手紙を書いたりとか、バラード聴いたりとかも。」

 

BIG Naughtyの歌はよく聴きますか?

 

イェダム「…はい…」

 

BIG Naughty「ヒョン、ボクの歌の題名3個

言ってくれますか?」

 

イェダム「それが言えないって?ボクが?」

 

1,2,3!

 

イェダム「Vancouver2、Vancouver、Beyond Love」

 

かろうじて通過

 

BIG Naughty「すごく簡単だった。

実際、MBTIの話も4回目だから疲れてきて」

 



結局MBTIに疲れてしまうBIG NaughJ

 

BIG Naughty「ヒョン、とにかくボクと

録音してください。」

 

キミはそう言うこと自体がPだよ。

 



BIG Naughty「あ、そうですか?

今録音しに行こうって

言おうとしてるんですけど」

 

仕方なくまたバランスゲームの時間

 

自然消滅 VS 乗り換え

 

イェダム「自然消滅がいいんじゃないですか?

彼女が誰かと付き合ってるのを見たら、A(えーぃ)」

 

BIG Naughty「A(えーぃ)は何ですか?

流行らせようとしてるんですか?」

 

イェダム「ついつい言ってしますんです。

癖になって、ずっとA(えーぃ)って」

 

BIG Naughty「音楽をしてる男とは

つきあわないでください」

 



今日の教訓

 

つきあうのが

10年間1人 VS 1年間で10人

 

イェダム「10年間の長い付き合いってこと?」

 

BIG Naughty「そうですよ。

これは10年。」

 

イェダム「10年間で一人ってことは

ほぼ家族だ」

 

BIG Naughty「20年つきあえばいいでしょ。

かっこよかったよね?」

 

一人と10年間恋愛っていうのは

自分とするコトのうち、

初めてってことがひとつもない

 



BIG Naughty「そうじゃないと思う」

 

本人が自分では絶対にできないことを

してあげられるから?

 

元カノの話をずっと聞いてくる恋人 VS 

元カレの話をする恋人

 

BIG Naughty「話す恋人」

 

イェダム「聞いてくる恋人」

 

BIG Naughty「聞いてくるほうがいいですか?」

 

イェダム「聞いてくる方がいいでしょ。

ボクはそんなの知りたくないよ」

 

BIG Naughty「オッパ、何人と付き合ったの?」

 

イェダム「何で気になるの?」

 

BIG Naughty「靴下脱いで、1、2、3、4、5って

足の指も使う感じ?」

 

イェダム「ボクの指も使って一緒に数えるのよって」

 

BIG Naughty「ヒョン、ちょっと耳を塞げますか?

公平性のために」

 

 

BIG Naughty「(B.Iと)3人でやればちょうど

全部Bで始まるから

あ、共感してくれたって錯覚しないでください。」

 

イェダム「ソンだけ取ったら、俺たちBIGBANGだよ」

 

BIG Naughty「あーッ!おーっ!」

 

おー、そうだね。

 



BIG Naughty「じゃあ、こうやればいいね

B.IヒョンがBってやれば、ボクがIGってやって

イェダムヒョンがBANG!って

BI,IG,BANG!」

 

BIG Naughty「それでも、秘密投票があるので」

 



イェダム「秘密投票?誰が投票するんですか?」

 

一人で投票なさるんです

 

BIG Naughty「ひとまず、候補にあがっています。」

 

イェダム「候補が何人いるのか」

 

BIG Naughty「2人です。」

 

激しい勝負が予想されます

 

イェダム「何人選ぶんですか?」

 

BIG Naughty「2人です。」

 

次の候補に会いにいきます

 

BIG Naughty「感想をお聞きして終わりにします。」

 

イェダム「参加番号2番バン・イェダムです

皆様の耳、鼓膜の責任を取ります。

(良い音楽をお届けします)」

 

BIG Naughty「ヒョン、そんなことしなくていいです。」

ヒョン、イメージを守って。」

 



 

次回に続く

 

ご訪問ありがとうございます♡

BIG Naughty「JをアピールするBIG NaughP」(4)


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BIG Naughty「ヒョン、今何時ですか?」

 

今4時56分です。

 

BIG Naughty「4分遅れた。4分早く行かないと…」

 

遅刻できないBIG NaughJ

 

BIG Naughty「B.Iヒョンに会うに行く途中なんだけど

マジでヒョンはフィーチャリングしてくれそうだから」

 

恋愛観が合わなかったらどうしますか?

 

BIG Naughty「でも、B.Iヒョンに

フィーチャリングしてほしいんだけど」

 

コーヒーを買いにきたBIG NaughJ

 

BIG Naughty「1分24.033秒遅れたから

今ちょっと速足で行かないといけないんです。

あ!今めっちゃ早いです。」

 

計画通りの時間に到着するBIG NaughJ

 

トントン、トントン

 

開いてますよ

 

ハッ

 

ドアを開けて入るのは計画してないこと

 



B.I /恐れなき兄弟

 

B.I 「こんにちは」

 

抱き合って挨拶

 

B.I 「背がまた高くなったみたいだね」

 



3番目のゲスト 恐れなきB.I

 

BIG Naughty「お元気でしたか?」

 

B.I 「それなりに忙しくしてました。」

 

BIG Naughty「アルバムをまた出されて」

[Love or Loved part2]

 

B.I 「ツアーもして、でも今は遊んでます。」

 

BIG Naughty「ビンボンだ!ビンボン」

 

B.I 「うん?お前ビンボン好きなの?

ビンボン死んだとき泣いた?」

 

BIG Naughty「もちろんですよ。」

 

BIG Naughty「ついにFに会った。

ヒョンも涙が流れても拭わないでしょ?」

 



B.I 「こうやって、ただ、流すんです」

 

BIG Naughty「そうでしょ!」

 

B.I 「乾くんです」

 

BIG Naughty「コレがFなんですよ!」

 

B.I 「そうなったんだ。何しに来たの?」

 

 

BIG Naughty「まず、ノートに書きながら

話してもいいですか?」

 

B.I「INFJ…、お前INFJだった?」

 

BIG Naughty「INFPだったんです。ボクが

Jになって6月ごろ」

 

 

B.I「6月頃?っていうと、何かわかる気がする。

何にもわからない訳ではない。

金の指輪それって、

ただのアクセサリーじゃないでしょ?」

 

BIG Naughty「Fは何の意味もなく

アクセサリーをつけません」

 



B.I「そうだろ。

ただのアクセサリーつけないですよね。

あ、でもオレもPから変わったんだ、INFJに。

元々、INFPだった」

 

BIG Naughty「ヒョンは何で変わったんですか?」

 

B.I「振り返ってみると予定を立てるのが

好きなんです。」

 



BIG Naughty「ヒョンが(フィーチャリング)

してくれたらいいです。」

 

B.I「そう?」

 

BIG Naughty「ヒョンが

一緒にしなきゃいけない理由

INFJだから。PからJになったから。

《INSIDE OUT(インサイド・ヘッド)》の

ビンボン(Bing Bong)を好きだから。

涙を拭わないから。」

 

B.I「そのまま乾く」

 

BIG Naughty「Dare to Love」の

フィーチャリングをして成功したから」

 

B.I「ありがと」

 



BIG Naughty「じゃあ、

カレンダーって使いますか?

 

B.I「メモみたいなのを使ってる」

 

BIG Naughty「今日の

タスクって感じで?」

 

B.I「今月分全部の

スケジュールつけてる」

 

BIG Naughty「じゃあ、

明日のスケジュールも?」

 

B.I「明日のもあるよ」

 

BIG Naughty「明後日のも?」

 

B.I「全部あるよ。全部あるだろ?」

 

 

BIG Naughty「起きてすること

そんなに多いですか?

わぁ、ホントにある。

 

 

BIG Naughty「ご飯食べに

予約して行きますか?」

 

B.I「あ、それはしない」

 

BIG Naughty「Jっぽくないんだけど」

 

特別ではないB.J

 

BIG Naughty「予約もせずに

告白を思いつきでしますか?」

 

B.I「100個以上のシミュレーションを

するタイプです」

 

BIG Naughty「ボクが告白するときに

どれだけ計画的かっていうと

告白をエイプリルフールにします。」

 

B.I「それってちょっと

情けなくないですか?

そう見えない?」

 

私たちもそう思う

 

B.I「ホントに?違うだろ?」

 

BIG Naughty「冗談ですよ」

 

B.I「ホントかと思ったよ」

 

(ホントみたいだけど)

 



BIG Naughty「友達と約束したとき

遅れるタイプですか?」

 

B.I「オレは約束時間を守らない」

 

BIG Naughty???

 

B.I「相手が守らなくても気にしないし」

 

BIG Naughty「じゃあ、

何で約束するんですか?

 

久しぶりにまっとうなことを言う

BIG NaughJ

 

BIG Naughty「いや、Pだね、ヒョンも

この位なら、合う。

ケンカするとき、感情的になる

タイプですか?」

 

 

B.I「オレはケンカするの嫌い、

悪くなくてもまず謝る。」

 

BIG Naughty「ヒョン、ボクと良く合いますよ。

何となく謝りますよ。朝起きたら」

 

B.I「その状況に関わらず?」

 

朝までめっちゃ耐えるタイプ

 

BIG Naughty「ボクが会った人みんな

Tだったんですよ。

対話ができないんです。」

 

B.I「あ、そうなの?」

 

BIG Naughty「マジで、

で同じINFJに会ったから

気持ちが楽になったんです。」

 



B.I「INFまでは合ってると思うケド」

 

ノートをちょっと見てください

 

BIG Naughty「待って!Jのノートを…

ボクたちアーティストなのに!

アーティストをMBTIで決めないでください。」

 

 

自分が先に始めたじゃないですか

 

B.I「なんだよ。コレ」

B.I「お前が会った人たちJだったの?」

 

BIG Naughty「ボクがJ」

 

計画的にアピールするBIG NaughJ

 

バランスゲーム準備中

 

BIG Naughty「2個以上合ったら」

 

さっきは6個以上だったでしょ?

Way Chedのとき

 

BIG Naughty「質問が少ないから

13個中2個合えば、

質問が難しいんです。」

 

自然消滅 VS 乗り換え

 

B.I「自然消滅って一生別れたかどうか

わからないの?」

 

BIG Naughty「わぁ、ヒョン、ホントに

ボクと良く合う。

ボクも1回ずつこうやって聞くんですよ」

 

自然消滅は一生何で別れたのかわからない

 

BIG Naughty「わぁ、ボクは乗り換え」

 

B.I「それだったら乗り換えの方がいい」

 

ケンカするとき

笑う恋人 VS 連絡をしなくなる恋人

 

B.I「笑う人」

B.I「連絡しないってコトは

ケンカしたいってことなんだよ」

 



BIG Naughty「えッ?」

 

最後の連絡になるかも…

 

1日に100回連絡 VS 1日に1回連絡

 

B.I「1回」

 

BIG Naughty「100回」

 

毎日会う VS 1週間に1回会う

 

B.I「1週間に1回」

 

BIG Naughty「毎日」

BIG Naughty「ヒョンはホントに恋愛

したことないね、まだ」

 

B.I「そうかもしれない」

 

BIG Naughty「それであの時会った時と

今とボクの雰囲気が間違いなく違うでしょ?

落ち着いたでしょ?」

 

B.I「あの時、初めて作業室に来た時

MV撮影の後でメイクもしてたし

服もロックスターみたいなの

着てたし」

 

 

BIG Naughty「おかしなヤツだと思ったでしょ」

 

B.I「服装が変わったよね」

 

BIG Naughty「そうでしょ。

これがINFJ styleなんですよ。

ズボンの裾をこうやって少し長めでしょ

座ったときにちょうどこの位」

 

 

B.I「そうだよね。これがINFJなの?」

 

BIG Naughty「これがINFJ styleですよ。

そして白T」

 

B.I「これINFJなの?」

 

 

BIG Naughty「これがINFJですよ

インナーはBlackで」

 

B.I「おッ、そうそう今もそう。

All blackだ」

 

BIG Naughty「All Blackっていうことは

上も付けてるんですか?」

 



速報!B.Iは上もアンダーウェアを着用

 

B.I「シンプルにBlack、柄とかなくて

っていう意味だよ」

 

BIG Naughty「インタビューを受けていただき

ありがとうございます。」

 

B.I「あッ、コレインタビューだったの?

面接だったんだね」

 

BIG Naughty「親切に応対しましたが」

 

B.I「面接官の役だったんだね」

 

BIG Naughty「秘密投票を」

 

B.I「秘密投票をするって?」

 

BIG Naughty「平等投票」

 

B.I「お前だけ投票するんじゃないのか?」

 

BIG Naughty「同じMBTIだから

加算ポイントがありえる」

 

B.I「あ、そう?

いいね、絶対オレができれば」

 

BIG Naughty「4点をつけます」

 

B.I「4点?満点は何点?」

 

BIG Naughty「5点です」

 

5点中すでに4点

 

 

B.I「次の人に会いに行くのか?」

 

BIG Naughty「次に行かなきゃいけないです。

4分遅れてるので行きます」

 

B.I「早く行け!

4分遅れて始めたから」

 

次回に続く

 

ご訪問ありがとうございます♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BIG Naughty 「JをアピールするBIG Naughty 」コンテンツ出演(1)

BIG Naughty × dingoのコンテンツ

「JをアピールするBIG NaughP」

日本語訳してみました。

 

数回に分けてアップします。

 


www.youtube.com

 

MBTI コンテンツ

お前は顔つきがINFPだ

 

2023.10.24 H1GHR MUSIC 社屋

予告無しにdingoスタッフ

 

 

「こんにちは。Naughtyさん」

 

BIG Naughty「何ですか?」

 

「お元気でしたか?」

 

BIG Naughty「早速、本題に入りましょう」

 

「ずっと私たちだけ

dingoに出すぎじゃないかと思うんですけど

最近プログラムによく出てますね」

 

 

BIG Naughty「何にもオファーがないとき

dingoで撮影してくれて

ホントにたくさん撮りました。

「Sigh(休)」、「털어!」「Lovey Dovey」,「Vancouver」

「Killing verse」、「Hopeless Romantic」、「vancouver2」

「スカイダイビング」、「Just 10 centimeters」

 

さらに参加した数々の映像

 

BIG Naughty「どうやって恩返ししたらいいでしょう?」

 

「Top100に音源が入ってますかね」

 

BIG Naughty大変なんですか?dingo

どんな事情があるんですか?」

 

「あれこれ大変です」

 

BIG Naughty「Top100チャートの20位以内に入った

dingoの音源はどの時ですか?」

 

「DAMOIMが最後です」

 

BIG Naughty「じゃあ4年?

荷が重いなー(肩が重い)

じゃあこの歌が上手くいけば」

 

「このチームの解散がNaughtyさんに掛かってる」

 

BIG Naughty「dingo freestyle解散?」

 

本格的にはじまるガスライティング(心理的虐待)

 

【すぐに曲のテーマ決め】

 

BIG Naughty「MBTIで歌が一つくらいは出きるんじゃないか、

ボクがINFJでしょ」

 

「キミがINFPだったのがINFJになったよね」

 



BIG Naughty「恋愛して、少しデートコース探して

飛行機の時間に遅れるとダメだからJになったんです。

だから恋をしたらJになる」

 

「INFJっていう歌が18個あるんだけど」

 

BIG Naughty「そうやってボクを信じないならやらないよ」

 

突発的な状況

果たしてNaughtyはdingoを救うことができるのか

 

2023.11.X

ソウル市マッポ区のどこか

 

BIG Naughty「きみはT?

こんにちは。BIG Naughtyです。

MBTIを信じてますか?

 

 

ボクがMBTIが変わったんです。

PだったボクがJになりました

20年間の人生をPとして生きてきて」

 

「新生児の時でもMBTIがあったんでしょうか」

 

BIG Naughty「そうです。

生まれて1時間もたたないその場のなりゆきで

 

お母様と合意の上なのか

 

BIG Naughty「どうしてなのか

よくわからないけどJになって

それをテーマに一回歌にしてみたらどうか

恋愛の価値観、性格、MBTIが合ってる人と

作業してみたらどうか

例えばチョン・サンスさんと恋愛観があったとしたら

じゃあ、フィーチャリング頼んでみよう!とか

私はTですって言ったら脱落!こんな感じで

MBTIはなんですか?」

 

 

「INTPですよ」

 

BIG Naughty「脱落

PDさんは何ですか?」

 

「INFPです」

 

BIG Naughty「まず、Fなら合格ですが

Pならかえれば変えればいいんです。

PDさんなんですか?」

 

「ENFPです」

 

BIG Naughty「まずEなら脱落!

PDさんは何ですか?」

 

「ENTPです」

 

BIG Naughty「E,N,T,P」

 

「Eなら脱落なんでしよ」

 

BIG Naughty「えっ?」(笑)

 

「どんな人を訪ねるんですか?」

 



BIG Naughty「甘いラブソングでしょ。

専門家たちを訪ねないと

TOILヒョン、Leellamarzヒョン

GIRIBOYヒョン、B.Iヒョン

CHANGMO、ASHヒョン

Sik-Kヒョン,p-H1

JUSTHIS…ヒョン

ホントに好きですよ(JUSTHISヒョン)」

 

「BIG Naughtyの恋愛観を簡単にするように」

 

BIG Naughty「MBTIで説明をして

Iから!

ちょっと慎重に聞かないと

MBTIは何ですか?って

ボクはIなんですよ オッ、アイ…スアメリカーノ

 

Nを説明中

BIG Naughty「想像めっちゃしますか?」

 

F 説明中

BIG Naughty「あ、感性的ですか?

クロダイ食べ…

Jはもう…

アラームをボクが4つセットしてる、4つ」

 

「今日遅刻したじゃないですか」

 



BIG Naughty「遅刻してないですよ」

 

見せかけのアラーム

BIG Naughty「今みえます?

《ノートブック、 充電器》って、ん?

 

「アラームセット多くするのはJですか」

 

BIG Naughty「はい」

 

こうやって始まったJアピール人との1日

 



最初の人に会いにきたBIG NaughT

 

「初めに誰に会いに来たんですか」

 

BIG Naughty「dingoとボクの定番」

 

怪しいところに住む定番とは誰?

 

       次回に続きます。

 

ご訪問ありがとうございます♡

 



 

BIG Naughty親子のテレビ出演回(2)

今回は前回に続いて

BIG Naughtyのバラエティ出演の

続きをご紹介します。

 


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公演に出発

何かひっそり静まりかえったとした車内

車内の雰囲気が重いですね。

 

Naughty「最近公演たくさんやったけど

少しも緊張しなかったんだ。

でも、今緊張してる。オンマのせいで。

最初の公演は、ボクが考えてもよくできなかったんです。

それを見てオンマは安心できなくて

心配でボクの公演を一度も見なかったんです、3年間。

だから今回の公演を上手くやって、

そんなオンマの心配が失くなるといいなと思って」

 

晴れた天気とは違って

ヤキモキする気持ち

 

Naughty「天気が良くてちょっと緊張する。

ボクが公演で歌えるか。」

オンマ「オンマがいないと思ってやって。」

Naughty「ここにいるのに、なんでいないっておもえるんだ

寂しいだろ。

そこにオンマがいなきゃダメだろ。」

 

手をつないで

 



Naughtyさんは息子じゃなくて

男友達、彼氏みたいですね。

手もつないで、とてもスウィートですね。

 

オンマ「最近彼女いるの?」

Naughty「最近いないよ。」

オンマ「忙しいからいないでしょ。

いつまでいないかな。

あんたもあるの?秘密のアカウント」

Naughty「あー、秘密のアカウント………」

オンマ「あたしは全部みつけるよ。

オンマはオタクの血が流れてるから

すぐに見つけるよ。」

 

お母様はホントにお若いなーと思うのは

ピミルケジョン(秘密のアカウント)

って言葉をご存知でいらっしゃって

 

Naughty「SNSでオンマのアカウントを

探し出したんですよ。」

 

甘さの中に隠れた事前ブロック

 

 

Naughty「ラッパー当てクイズする?

オンマ「めっちゃ知ってるよ。

オンマ中学生のとき毎日ビートだけ聞いて

当ててたんだから。」

 

自信満々

 

Naughty「ラッパーの声だけ聞いて

当てるクイズするよ。」

 

真剣

 

♬~

オンマ「Hash Swan」

Naughty「3秒カットだね。」

 

今度はビートだけ聞かせなきゃ

 

オンマ「The Quiett?

ビートがThe Quiett っぽいけど」

Naughty「ちょっと難しくなるよ。」

 

♬~

オンマ「Dok2 Dok2は息づかいだけで

わかる。」

 

Din先輩は何を歌ったらお母さまが

わかりますかね?

DinDin オレの曲全体聞けばわかるよ

 

オンマ「CHANGMO

    GIRIBOY

    Leellamarz

    DPR LIVE

    pH-1」

 

ほとんどHIPHOP評論家水準なんじゃない?

イム・ジンモ氏(音楽評論家)よりすごいね

 

40代ラッパーマスター

40代では右に出る者がいない実力

 

ドキドキする気持ちで

公演場所に到着

 

 

Naughty 「どう?」

オンマ「不思議」

 

BIG Naughtyが立つ舞台

公演ポスターの間に光るBIG Naughty

観客のボルテージMAX

 

オンマ「あそこはアンタのテント?」

 

BIG Naughtyが使う控室

 

BIG Naughty「お座りください、王女様」

オンマ「私が座ってもいいのかな?」

 

初めて来た息子の控室

 

オンマ「ドキドキする。

ココに座ると余計にドキドキするみたい。」

BIG Naughty「いつも来る控室なんだけど

オンマが来たからちょっといつもと違う。

変な気分。」

オンマ「そうだよね。

オンマは初めてだからドキドキする。」

 

ブルブルがうつる

寒さを忘れるほどの緊張

 

BIG Naughty「10㎝ヒョンが・・・」

オンマ「ココに来られる?」

BIG Naughty「わかんない。」

 

ドキドキする少女ファンのために

質問を整理

10㎝に会ってすること

 

BIG Naughty

「一つ目 CDにサインをもらう

 二つ目 〈ストーカー〉を歌って聞かせる」

 

公演場所に来る途中熱心に歌っていた

〈ストーカー〉

 

BIG Naughty「これ歌って10㎝ヒョンの前で」

オンマ「どうやって歌うっていうの⁈」

 

言うこととは違って喉を整える

 

オンマ「歌詞を忘れなければいいけど。」

 

パッと

 

オンマ「アンニョンハセヨ」

 

「アンニョンハセヨ」

 

この甘い声は?

 

 

韓国代表 鼓膜彼氏

BIG Naughtyとコラボで音楽チャート ALL KILL

歌手10㎝

登場からステキなほほ笑み発射

 

BIG Naughty「ボクの母です。」

オンマ「とてもかっこいいです。」

BIG Naughty「オンマがずっとBIGBANGファン

だったんだけど、ヒョンに路線変更したんです。」

10㎝「現実妥協をだいぶされたんですね。」

BIG Naughty「だから実際に買ってきたんです。」

 

持ってきた10㎝CD

 



オンマ「私が最近ドンヒョンのよりも

よく聴いてるんです。」

BIG Naughty「すぐにサインもらうんじゃなくて

オンマが〈ストーカー〉の1番を歌うんです。」

BIG Naughty「準備はいい?OKいくよ」

 

すぐに音楽PLAY

ドキドキするけど堂々と歌うファン心

 

 

オンマ「私は眼鏡をかけた頑固者だから~♪」

 

ほとんど頑固者たちの世界

 

オンマ「私は何にもすることがなくて

風をみてるけど~♪」

BIG Naughty「ここまで」

 

もう聞けない停止

 

お母さまの歌を聞いてどうだったですか?

 

BIG Naughty「ホントに歌うとは

思ってなかったんです。」

 

オンマ「すみません。やりすぎました。」

10㎝「夢みてるみたいでした。」

 

BIG Naughty「10㎝の前で

10㎝の〈ストーカー〉を歌う

BIG Naughtyオンマ」

 

奇妙な3者面談

 

 

BIG Naughty「サインしてくれますか。」

10㎝「はい。」

BIG Naughty「サインしてほしい場所ある?」

オンマ「ここに。

To. 眼鏡をかけた頑固者としてください。」

 

少女Fan直接観戦

 

BIG Naughty「とまどいました。

眼鏡をかけた頑固者って書いてっていうから。

ホントにとても好きみたいで、可愛かったです。

 

オンマ「とてもかっこいいです。

見つめたらだめなのに、どうしても見てしまう。」

BIG Naughty「やめてよ、オンマ。

やりすぎだよ。」

 

10㎝の前で口喧嘩

 

10㎝「お二人はホントに友達同士みたいですよ。」

ボクは世代が違うせいもあるけど

両親と親しくはありません。

仲がいい姿がとても良くて。」

BIG Naughty「公演ちゃんと見てよ。

がんばるから」

オンマ「二人の公演を…」

10㎝「ボクはちょっと出るだけです。」

 

DinDin 10㎝さんは一緒に公演するのではなくて

ただ助っ人に来たんですか?

BIG Naughty「そうです。」

 

BIG Naughty「オンマはボクの公演見るより

10㎝ヒョンに会うことの方が良くて

ときめいたんじゃない?」

オンマ「Mission」

オンマ「期待してるよ。

ありがとうございます。」

 

公演10分前

最高に盛り上がる公演会場

3年ぶりに見に来た息子の公演

ドキドキするけど頑張って笑うオンマ

 

 

BIG Naughty「この日はオンマのせいで

ホントにドキドキしました。」

 

保護者の授業参観みたいな感じ

本番20秒前

緊張半分期待半分

BIG Naughty登場目前

 

オンマ「ドキドキドキドキ」

 

バンドのサウンドで始まる公演

ドキドキする気持ちで合わせる手

 

おー、何の曲?

BIG Naughtyはどこ?

バックステージから始まる

独特なオープニング

失敗のない始まりで

ゆっくりほどける緊張

 

BIG Naughty登場です。

 



登場と同時に忙しくなるカメラ部隊

Put your hand up

オンマも慣れた様子でフンフン♪

初めて見る息子の人気が不思議なオンマ

夜空と混ざり合う息子の歌声

心配をよそにカッコいい公演

 

BIG Naughty「もう最後の曲なんですが」

オンマ「もう?」

BIG Naughty「次の曲は何だと思いますか?」

オンマ「問題?」

BIG Naughty「一緒に問題を解きに行きましょう。」

 

オンマも予想した今回の公演は

 

オンマ「新しい、Show Me The Moneyの後

初めて聞くきがする。」

 

♪〈問題〉

BIG Naughty「〈問題〉はShow Me The Moneyで

初めて予選通過した曲です。

勉強もしなくちゃいけなくけど夢も叶えたくて

いろんな悩みを抱えてた時に

作った歌です。」



「朝早く起きるってコトから問題

  I don't know それで答えは何?

  When I was so low

  When I was on role

        ペンを握って答え合わせ

     I was certified

       テッチドンに旅行に行っても

  方向がわからなかったんだと

  I was understand

       Mother,Father,I'm bad boy

       問題を解くのが嫌で塾をサボった

  人生は9月の模擬テスト29番みたいだ

 

BIG Naughty「ボクが迷ってたとき

オンマが辛そうだったんですよ。

その辛さに終止符を打ってくれる歌でもあり、

さらなる心配にもなった歌でもあって」

 

♪ココは問題が多い

正解がわかっても

まだ宿題が多い

答えを教えて

アボジ、オモニ

ボクは音楽がしたいんだ

 

高校生のBIG Naughtyを

歌手BIG Naughtyにしてくれた歌

 

オンマ「ドンヒョンが3年間

すごく努力したんだな。

もちろん、本人が選択した道だケド

オンマとして心配で胸が痛かった。」

 

堂々と一人のアーティストとして

やりとげた息子を見て

突然流れる安堵の混ざった涙

息子はとても大きくなった。

 



BIG Naughty「泣いたんだね」

 

何も知らない人が見たら

何だか事情があると思うかもしれませんね。

どうしたの?って

 

誤解しないでください。

BIG Naughtyオンマです。

 

アンコール、アンコール

 

 

BIG Naughty「アンコールの前に

お話があります。

実は会場にオンマが来たんですが

オンマが3年振りに初めて来たんです。」

観客「お母さま~」

BIG Naughty「オンマが誇らしい

息子を育てたと思えるように

この歌をホントに大きな声で歌ってください。

面白いコトを思いついたんですが

オンマの名前がキョンヒです。

なので、

〈Beyond Love〉の歌詞を

〈これは愛じゃない、未練じゃない

ただキョンヒだということにしよう〉

って歌ってください。」

BIG Naughty「コレは愛じゃない

未練じゃない、ただ

キョンヒだということにしよう〉

Let’s go!」

 

DinDin  ボクが見る限り

お母さまはBIG Naughtyオタクです。

 

今日の公演の最後の曲

オンマのための曲

 

BIG Naughty「準備はいいですか?

コレは愛じゃない、これは未練じゃない

ただキョンヒということにしよう」

 



オンマ「ホントに私にとって

私より歳がとても若いけど友達みたいで

私が挑戦できないことで勇気をくれるです。

大切な息子です。」

 

オンマこの声は?

涙が乾く隙もない 10㎝登場

 



大切な息子が準備した

大切なプレゼント

幸せ200%

 

BIG Naughty「めっちゃ好きみたい」

 

まだBIG Naughtyより10㎝

それでも誕生日みたいな今日

 

最後まで力強く呼ぶその名前

キョンヒということにしよう〉

 

BIG Naughty「育てるのは

簡単じゃないのにちゃんと

育ててくれてありがたくて

これからもBIG Naughtyの友達であり

息子ソ・ドンヒョンのオンマとして

楽しく、幸せにずっといてほしいです。」

 

 

舞台でオンマの名前を叫ぶように

3年振りにカッコイイ歌手に成長した息子

 

カッコイイ!BIG Naughty!

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BIG Naughty親子のバラエティ出演回

今回はリクエストをいただき

日本にもペンが増えてきている(のではないか?)

20歳のミュージシャン

BIG Naughty親子が出演したバラエティを

ご紹介します。

 

2022.12.08 호적메이트 ホジョクメイトゥ(戸籍に載ってる家族等を他人のように呼ぶ造語)

 


www.youtube.com

 

 

 

朝から新曲を作曲真っ最中

その後ろに目に留まる絵画

 

Naughty「あれはボクが描いて

 作曲してるときに、もどかしいときとか

 こうやって趣味として描いてます」

 

若者の契約書?

 

Naughty「若者という言葉は歳とはそんなに関係ないと

 ボクは思います」

「歳をとっても、たのしくやりたいことをやって

   いきなきゃ!っていつも思って生きてます。」

 

20歳の思いがナティの音楽へ

メモ帳に書き留めた歌詞

 

何か気に入らない様子

 

 

どういう哲学書ニーチェ

DinDin:キミもニーチェの本があるんだね

           他のラッパーの家に行った時にも

   ニーチェの本を見たんだよ

 

ラッパーのバイブル?

 

Naughty「わー、ヤバい!最高の歌」

「すべての歌のうち、最高の歌は

静けさの中で聞く鳥の声

だけど先にその静けさを聞くことだ」

 

外国語高校出身

詩集の原書まで登場

 

Naughty「日常生活で感じるインスピレーションでは

  ちょっと足りないときがあります。

  そんなときは歌詞を書くときの手助けになる

  それを持っていたら、芸術家みたいで好きです。

 

インスピレーションON

すぐに録音開始

 

Naughty「この歌詞いいみたい。

録音したのを聞く番だ」

 

 

突然壁を見て座って 便器?びっくり!

便器じゃないですか?

 

Naughty「はい」

 

便器に座って録音したのを聴くんですか?

 

Naughty「コンセプトとしては考える人ではなく

考える便器って感じ」

 

ボクがやれば便器でも芸術になるんだ

思う存分没頭する便器の上のアーティスト

 

オンマ登場

 

 

オンマ「何してる?」

Naughty「ノックして入って」

オンマ「したよ!あんたが耳をふさいでるのに

あたしがノックしてもきこえるわけないでしょ?

何か食べようよ」

 

Naughty「オンマ、聴いてみて。今録音したヤツ」

自身満々

オンマ「片思いの歌?」

 

まず聴いてみて

めっちゃ良いでしょ

シックなオンマ

 

Naughty「反応がなんでそんななの?」

 

煮え切らない

 

 

オンマ「悪いわけじゃないけど」

Naughty「どういう意味だよ。

どこがどんな風によくない?」

オンマ「あんたの声がなんとなくつぶれた声なんじゃない?」

Naughty「オンマの声がもっと……」

 

そうやって出てくるのはコレだ

 

Naghty「ボクがコンピューターをくまなく

探したのがあるんだけど。オンマが録音したヤツ」

 

オンマの声PLAYで復讐

 

Naughty親子の特徴

「命がけで悪ふざけをする友達みたいな関係」

 

Naughty「ボクとオンマみたいに

仲の良い友達みたいな関係の親子を

ボクの周りで見たコトがないです。

友達よりも悪ふざけするのがめっちゃ不思議で

とてもおもしろいんです」

 

二人はホントに友達みたい

 

 

Naughty「LP1つ聞かせてよ」

 

リビングの壁に飾ってある

オンマのミュージックコレクション

 

Naughty「この良い場所にはBIGBANGじゃなくて

ボクのアルバムがないといけないんじゃない?」

 

息子のアルバムの代わりに置いてある

BIGBANGのアルバム

 

Naughty「オンマがものすごくファンなんです」

「家にボクのアルバムあるよね」

オンマ「そこの中に置いてある」

Naughty「意味がわからない」

「BIGBANGのなんの曲?」

オンマ「嘘」

「コンサートに行ったらいつもやるのコレ」

 

ペンライトははずせない

 

オンマ「シッ!遅れたらダメ

   クォン・ジヨン!ドン・ヨンベ!」

 

息子は恥ずかしい

BIGBANGファンクラブ公式応援法

オンマ/心は少女ファン

息子/ボクのアルバムはどこ?

サランヘヨ BIGBANG

 



Naughty「オンマがボクに初めて聞かせてくれた

HIPHOPアルバム」

「オンマが音楽をたくさん聴かせてくれたんです。」

 

オンマの好みのおかげで幼い頃から音楽を!

 

Naughty「HIPHOPを好きになったきっかけは

オンマがBeenzinoの「Dari,Van,Piccaso」っていう歌を

 聴かせてくれて偶然知ったんです、

 HIPHOPっていうジャンルを。

 結局オンマの選曲のおかげで

番組に出ることになったんです。

 

オンマ「ゆっくり聴くこと」

Naughty「何で?」

オンマ「そう思うこともあるよ」

 

歌手デビューを後悔するほど、勉強がよくできた息子

 

 

オンマ「正直、後悔してることも多いです。

母心としては、残念な気持ちもあります。」

 

オンマの期待が大きかった模範生の息子

 

オンマ「あの日、あんたが夜学終わって

オンマに飛びつくほど嬉しそうに帰ってきて

数学がよくできたのかな?って思ったら

Show Me The Moneyに合格したって

あの時、正直ひとつもうれしくなかった

学校を一日休まなきゃ、どうやって学校休む?って

気持ちが先だった」

 

現実的な悩みに悩ませれてたオンマ

 

Naughty「今は後悔してる?」

オンマ「今は半々。まだうまくいったとは思わない」

Naughty「著作権(印税)の通帳をまた持ってくるよ」

オンマ「成功したって言えばしたんだろう。」

 

形成逆転

 

Naughty「最近新しくハマってるアーティストはいる?」

オンマ「あんたと今回一緒に作曲した

10㎝ クォン・ジョンヨル 魅力がある。

    眼鏡をかけた頑固者って曲の歌詞がめちゃイイ。」

Naughty「それ、何で?」    

オンマ「あたしが眼鏡っこだから」

CD買ったの。」

Naughty「サインもらってって言うんじゃないよね。」

オンマ「To.眼鏡をかけた頑固者って書いてもらって。」

Naughty「オンマが直接行ってもらって。今日。」

オンマ「今日来られるの?」

 

なんと今日10㎝と一緒に公演

 

Naughty「ボクは助けないからね。

オンマが直接挨拶してもらってよ。」

オンマ「アンニョンハセヨ、ドンヒョンの母です。

Naughty「ドンヒョン母じゃなくて

眼鏡をかけた頑固者ですって言わなきゃ。」

 

オンマはID:眼鏡をかけた頑固者

 

Naughty「遊ぶときオンマの反応がとてもいいです。」

 

 

何着ていこうかな。

オンマ「おばあさんみたいにみえるかな。

赤すぎるかな。」

 

キレイに見せたい ID:眼鏡をかけた頑固者

 

Naughty「キレイだよ。ボクが着ると良く似合いそう。」

オンマ「アタシの服なのに何であんたが。

オンマが何て言った?

ニット持って行くとき注意してって言ったでしょ。」

 

ボタンがとれてる

 

 

オンマ「あの公演に、アンタが着ていったでしょ。」

 

公演の衣装として着たオンマのニット

服を共有するんですか?

Naughty「オンマと服のサイズも一緒で

好みも会うんです。

時々ボクが取っていくんです。」

オンマ「これも見て。アンタのメイク。」

 

ミュージックビデオ撮影で着た

キレイだと思ってたらオンマの服だったんですね。

 

オンマ「アンタがこれも着て行ってたじゃない。

おばあちゃんのカーディガンみたいなの

着て行ってオンマびっくりした。

 

Naughty親子の特徴

同じ服の好み

 

Naughty「コレがオンマっぽくていい。」

 

 

 

オンマ「公演があるから、イイもの食べて行こう。」

Naughty「ボクが美味しいもの準備したんだ。」

 

優しく手をつないで見つけた店は

 

オンマ「もう!他のもの食べよう、今日は。」

Naughty「美味しいんだ。完全食だ。」

 

Naughtyの好きなハンバーガ

 

Naughty「何食べる?」

オンマ「オンマはハンバーガー食べたくないよ。」

Naughty「ボクがハンバーガー食べるの何で嫌?」

 

 

ハンバーガーは完全食 VS 韓国人はごはん

 

オンマ「ごはんは体にいいでしょ。」

Naughty「ごはんはおかずがいるだろう。

ハンバーガーはひとつで

野菜、肉、パン

炭水化物、脂肪、タンパク質」

オンマ「ごはんは補薬だよ(体にいいんだよ)」

Naughty「誰がそんなこと言ったの?」

オンマ「オンマが」

 

Naughty親子の特徴

ハンバーガーが嫌いな母

 

お母さんと唯一違う好みが食事ですね。

 

結局Naughtyだけ注文

 

オンマ「食べたいもの食べよう。」

Naughty「オンマが頑固なので食べないんです。」

オンマ「油っこ過ぎない?

一度に早く食べられるからいいんじゃない?」

Naughty「何でこの美味しさがわからないんだろう。」

音楽、服、映画の好みは合うのに

食事だけ合わない。」

オンマ「美味しい?」

 

オンマの視線見てると食事の好み合ってる気がするけど

 

オンマ「一口食べてみようか。」

Naughty「いつもそうなんです。」

オンマ「食事の好みを共有次元で。

食べたら共有できるでしょ。手をのけて」

 

一口チャンス

 

オンマ「野菜があんまり入ってないね。」

Naughty「チーズがいっぱいあるところ食べないでよ。」

 

ハンバーガーの中身が気になる40代オンマ

 

Naughty親子の特徴

ハンバーガーが好きなオンマ

 

結局オンマのものを注文

 

 

Naughty「ちょっと待って」

 

チャララ~

 

ハンバーガーだけ見てないでボクの手を見て

 

Naughty「ネックレス」

オンマ「突然?」

Naughty「ボクがデビューして3年が経った

 

 

オンマのために準備した最新流行アイテム

 

Naughty「ボクがデビューしてもうすぐ三年なんだって。

音楽をするのを助けてくれて応援してくれただろ。

ありがたくて。

あの時、オンマの許しがなかったら

オーディション番組に出られなかったら

ボクが今頃大学1年生かもしれないでしょう。

オンマも大きな勇気を出して、許してくれて

3年間とても応援してくれて、ありがたくて

久しぶりにイイプレゼントをしようって。」

 

 

Naughty「良く似合う」

オンマ「ありがとう。思ってもみなかった。

ハンバーガー食べたかと思ったら

突然プロポーズ、いやプロポーズじゃなくて

全然思ってもみなかったので

ちょっと驚きました。

歳のわりにプレゼントをたくさんするみたいです。

ハンバーガーの袋に現金を入れてプレゼントしてくれたり

運動靴を買うこともあって、靴に落書きをしてから

くれるんです。払い戻しできないように。

    

今日のサプライズプレゼント成功!

はたして10㎝とあえるのか?

    

 

(2)つづく

 

ご訪問ありがとうございます♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしのすきなK-HIPHOP

今回のわたしのすきなK-HIPHOP

Leellamarz

「On the street(Feat. ASH ISLAND)」

 

↓日本語字幕ついてます。


www.youtube.com

 

曲の雰囲気がドストライク!

歌詞の内容も別れた彼女に対する気持ちを

うたっていて

LeellamarzっぽさがとてもGood!

 

夕暮れのキレイな日に散歩でもしながら

聴きたい一曲です。